エンジン内部洗浄Terexs他でお預かりのTKD様JB23です

まずはエンジン内部洗浄のTerexs!
どんなものかというと・・・
といった感じで、今までのフラッシングに比べエンジンに優しく汚れもしっかり落とすものです
詳しくはこちら

Terexsは専用の機械が必要なので業者さん来ていただきます

準備中、まずは今入っているエンジンオイルを抜きます

洗浄液は機械で温めオイルレベルゲージの穴から入れます
この洗浄液はエンジンオイルベースなのでエンジンに優しいそうです

レベルゲージの穴から内部をひとまわりした洗浄液はドレンから再び機械へ
そしてこのフィルターを通り濾過され、また車へ戻っていきます

只今洗浄中、洗浄時間は15分で準備も含めると1時間くらいでしょうか

12万kmのエンジンの汚れはいかに・・・

洗浄が終わり洗浄液を回収中、フィルターの汚れ具合はどんなもんでしょう

業者さん曰くかなりキレイ!で内部はあまり汚れていなかったようです
TKD様がまめにメンテナンスされているんですね

↓はついでに見せてもらった他所で施工してきたフィルター
これでもまだましな方で、ほんとに真っ黒になることもあるそうです

作業後にエンジンオイルを入れて内部洗浄完了です
そして内部が綺麗になったところへ進化剤
こちらもオイルレベルゲージから点滴の様にエンジンオイルに混ぜていきます

進化剤はこんな商品です
Terexs、進化剤ときてお次はエアクリナー交換

現在ついてるのは通称毒キノコというやつですね
吸い込みはいいでしょうが、スポンジが劣化してボロボロになると
スポンジのカスを一緒に吸ってしまう可能性もあるので注意が必要です
あとは目が粗いので砂埃の多い場所をよく走る場合はスポンジの目を通り抜けて吸ってしまうことも考えられます

そんなわけで交換したのはハイブリッジさんのスーパーサクションキット
吸気効率も良く、フィルターの目も粗くありませんので安心ですね

次はタイヤ交換、だいぶ履きつぶしましたね

ニュータイヤはこちら

ダンロップのグラントレックMT2で195サイズ
MT2は発売から結構な年数が経ちますが、オフロードを走る方にはいまだ根強い人気です

タイヤを組み替えてしっかりホイールバランスをとって

装着

最後にフォグランプのバルブ交換
タニグチさんのLEDバルブに換えて

仕上がりです!


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まずはエンジン内部洗浄のTerexs!
どんなものかというと・・・
エンジンをバラさずに内部を隅々まで洗浄!!
TEREXSは洗浄時の加温と特殊専用溶剤によりピストンリングに固着したスラッジ・カーボンもキレイに除去いたします。
エンジン内部のカーボンやスラッジはオイル温度が60度から85度で急激に溶解され始めます。
その為TEREXSは独自の機構でオイル、専用溶剤を加温・還流するシステムを採用し、
エンジンや燃焼系等を分解せずにフラッシングを行う「分解しないオーバーホール」を実現いたしました。
といった感じで、今までのフラッシングに比べエンジンに優しく汚れもしっかり落とすものです
詳しくはこちら

Terexsは専用の機械が必要なので業者さん来ていただきます

準備中、まずは今入っているエンジンオイルを抜きます

洗浄液は機械で温めオイルレベルゲージの穴から入れます
この洗浄液はエンジンオイルベースなのでエンジンに優しいそうです

レベルゲージの穴から内部をひとまわりした洗浄液はドレンから再び機械へ

そしてこのフィルターを通り濾過され、また車へ戻っていきます

只今洗浄中、洗浄時間は15分で準備も含めると1時間くらいでしょうか

12万kmのエンジンの汚れはいかに・・・

洗浄が終わり洗浄液を回収中、フィルターの汚れ具合はどんなもんでしょう

業者さん曰くかなりキレイ!で内部はあまり汚れていなかったようです
TKD様がまめにメンテナンスされているんですね

↓はついでに見せてもらった他所で施工してきたフィルター
これでもまだましな方で、ほんとに真っ黒になることもあるそうです

作業後にエンジンオイルを入れて内部洗浄完了です

そして内部が綺麗になったところへ進化剤
こちらもオイルレベルゲージから点滴の様にエンジンオイルに混ぜていきます

進化剤はこんな商品です
進化剤の効果
進化剤は、接触・摩擦などによってできてしまう細かいキズや磨耗してしまった金属部分に、基成分である「微細化された特殊ミネラル化合物」が入り込んでいき、熱と圧力によって定着・同化していきます。これによって金属表面は平坦化する方向に作用(進化)します。例えば市販車のエンジンシリンダーの場合、内壁面の表面粗度は50nm(ナノメートル ※10万分の5ミリ)程度の凸凹がありますが、それを10nm以下まで平坦化させることが可能です。そして、作用面はサビに強い状態となり、同時に表面硬度をアップさせることができる「金属磨耗修復剤」なのです。
Terexs、進化剤ときてお次はエアクリナー交換

現在ついてるのは通称毒キノコというやつですね
吸い込みはいいでしょうが、スポンジが劣化してボロボロになると
スポンジのカスを一緒に吸ってしまう可能性もあるので注意が必要です
あとは目が粗いので砂埃の多い場所をよく走る場合はスポンジの目を通り抜けて吸ってしまうことも考えられます

そんなわけで交換したのはハイブリッジさんのスーパーサクションキット
吸気効率も良く、フィルターの目も粗くありませんので安心ですね

次はタイヤ交換、だいぶ履きつぶしましたね

ニュータイヤはこちら

ダンロップのグラントレックMT2で195サイズ
MT2は発売から結構な年数が経ちますが、オフロードを走る方にはいまだ根強い人気です

タイヤを組み替えてしっかりホイールバランスをとって

装着

最後にフォグランプのバルブ交換
タニグチさんのLEDバルブに換えて

仕上がりです!











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